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サイトデザイン Archive

Flashの行く末は?

アップルのiPhoneは発売当初から現在まで非サポート、Androidブラウザ用の開発が終了・・・Flashの現状です。

HTML5の普及でさらにFlashが活躍する場は減少してくるでしょう。

海外では「Flash Playerをなくそうサイト」まで出てきています。


商用のホームページでは、Flashの利用については以前から様々な意見がありました。

見た目のかっこよさ、イメージアップの面では、非常に効果が期待できますが、ページの表示時間やSEO対策の面では不利になるアイテムです。

「そこでFlashを使う意味は?」ということをよく考えて使いたいですね。


大学サイトの使いやすさ“本末転倒”傾向も、トップページが年々見にくく(INTERNET Watch)

上記の記事でも

長くなったトップページの構成を見てみると、最初に表示される画面(ファーストビュー)には動きのあるFlashコンテンツや大きなイメージ画像を表示させ、続いてその下にニュース/トピックス欄を掲載する例が多かった。


という点が取り上げられています。

イメージアップを追求し、本来の目的である「情報を伝えること」を邪魔してしまっている例は多いです。


改めて ホームページに訪れるユーザーは何を求めているのか? を見直して、ホームページを運用していきたいですね。 

そろそろIE依存のWebサイトには決別を・・・

世界的なブラウザのシェアではありますが、この10月にGoogle ChromeのシェアがFirefoxを抜き、第2位になり、このまま推移すると来年の5月にはブラウザシェアトップになると予想されています。

ChromeブラウザシェアがFirefoxを抜いて2位に!IEを抜いてシェアトップになるのは2012年5月中旬頃の予想(Chrome Life)

2011年10月16日時点でのシェアは・・・

第1位 InternetExplorer 38.89%
第2位 Chrome 26.22%
第3位 Firefix 26.16%
第4位 Safari 6.13%
第5位 Opera 1.85%

・・・となっています。

ブラウザシェアグラフ

日本国内ではIEのシェアはもっと高いと思いますが、Chromeのシェアが大きく伸びているのは国内も同じだと思います。

いずれにしてもブラウザの世界ではIE離れは以前から広がっていることであり、シェアは落ちる一方であることに間違いはありません。


これまではIEがデファクトスタンダードであり、IEを標準としてホームページの制作をする傾向が強かったですが、IEの依存度が高い仕様のサイトを制作すると、今後は何かと問題が出てくるようになりそうです。


身近なところでよく見かけるところでは、テーブルタグを使ったレイアウトをしているサイトで、IE以外のブラウザで表示が崩れてしまうというパターン。

テーブルタグでのレイアウト自体が問題ですが、以前制作されたサイトでは主流の手法だったので、まだ生き残っているものが多く見かけます。

・・・最近でもテーブルタグを使って制作している業者さんがいて、びっくりしたりしてますが。(苦笑)


サイトオーナーさんやウェブ担当者さんは、自社のホームページをIE以外のブラウザで使ってみましょう。

あなたのホームページ訪れている方はIE以外のブラウザを使っているユーザーさんも多くいらっしゃいます。その方の目線でチェックしてみましょう。


まずはその作業から!

インパクト大!・・・のサイト

久しぶりに「おぉ!」と声が出てしまったインパクトの大きいサイトを見つけました。

LIBERA

モデルさんを多く抱える芸能プロダクション LIBERA のウェブサイトです。

モノクロの街並みの画像が背景の渋めのデザイン。

LIBERA


モデルさんの名前にマウスを当てると変化します。

ここでウインドウいっぱいにモデルさんの姿が大写しになるので迫力がありますね。

LIBERA


クリックするとモデルさんのページへ。

LIBERA

どこにコンテンツがあるの?どこをクリックするの?・・・と思ってしまいますが、スクロールするとコンテンツがあります。

ここにあるコンテンツは最小限のもので、決して見やすいデザインでもありません。

一般的なホームページ制作のノウハウからするとNGなページですが、モデルさんのイメージをPRする媒体としては魅力的なページであるといえます。


情報を伝えるというよりイメージを伝えるという目的のサイトですね。

また、ホームページのターゲットも年齢層が若い男女や業界関係者でしょうから、こういったデザインのサイトも十分アリだと思います。


LIBERA


個人的にはかなり好きなサイトです。

パーソナルサイトでこういったものを作って遊んでみるのもいいかなぁ。

ホームページ・ビルダーもCSSレイアウトへ仕様変更

パーソナルユーザー向けのホームページ作成ソフトでは定番の「ホームページ・ビルダー」が、やっとデーブル組レイアウトから脱却し、CSSを使ったレイアウトに対応しました。

「ホームページ・ビルダー15」発表、テーブル組みレイアウトからCSSへ脱却(INTERNET Watch)

ホームページ・ビルダー15(ジャストシステム)


以前、このブログでも書いたように、サイトデザインはデーブルからCSSを使ったものが標準的になっていますが、ホームページビルダーはテーブルレイアウトが標準仕様のまま現在に至っていました。

ホームページ・ビルダー15ではテーブルレイアウトをCSSレイアウトに変更する機能を持たせてきたので、これまでホームページ・ビルダーで作成したサイトをCSSレイアウトに変更することも可能です。

・・・と言っても、実際にこの機能を使って変更するユーザーさんはどの程度いるのかなぁ、と思ってしまいますね。

テーブルレイアウトとCSSレイアウト・・・ホームページとしての見え方はあまり変わりがないので、変更する必要がないと思われる方も多いでしょう。

また、パソコンに付属しているホームページ・ビルダーで作成されている方は、新たに購入することもしないでしょうし・・・。


しかし、パーソナルユーザーのホームページ作成ソフトとしては最大のシェアを持つホームページ・ビルダーがCSS対応になったのは非常に大きい出来事です。

今ホームページをお持ちの皆さんも、リニューアルの際はCSSレイアウトのホームページをつくることを考えていただきたいと思います。

InternetExplorer 9 Beta

先日公開された InternetExplorer 9 Beta をインストールしてみました。

IE9

InternetExplorer 9 Beta のダウンロード

ツールバー周りのインターフェイスがぐっとシンプルになっています。

見た目はGoogle Chromeに近くなりましたね。

アドレスバーが検索ウインドウ共用になっているのもChromeライク!

高機能=ツールバー盛りだくさん だったものが、シンプルになっていく傾向のようです。・・・個人的には大歓迎です。


評判の表示速度ですが、IE8にくらべると速くなっているように感じました。このあたりはバージョンが上がるたびに改善されてきていますね。

ウェブ屋として気になるホームページのレイアウト互換性ですが、IE8の表示と同様のようですね。フジデンキで制作した主なホームページをチェックしてみましたが、まったく問題なく表示できていました。


ベータ版ということもあり、アドオン等の未対応で不具合があるかもしれませんので、IEを常用している方は正式版まで待った方がいいかと思います。

また、IE9はWindowsVisra SP2以降を対象にしています。WindowsXPにはインストールできませんのでご注意ください。


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